今や現代人の生活に欠かせない存在となっているのが、パソコンですよね。
仕事でもプライベートでも、ほとんど一日中パソコンに向かっている人も多いのではないでしょうか?

こうした事情もあって、今、マウス症候群と呼ばれる症状を訴える人が増えてきています。
典型的な症状としては、パソコン使用時の利き手側の手首から肩にかけてのしびれや痛みで、
首や背中にコリやだるさを感じることもあります。
治療しないで放っておいて慢性化してしまい、眼精疲労や頭痛等の二次的症状が現れることもあります。

このマウス症候群の治療としては、現在どんな症状が出ているかでも異なりますので、
まずはできるだけ早く整形外科を受診するようにしましょう。
比較的初期段階で受診できれば、1〜2週間ほどでかなり治癒できる可能性があります。
しかし、体の広範囲に痛みやしびれを伴っている場合は、長期の治療を要する場合もあります。

また、発症の予防法としては正しい姿勢でパソコンを使用することが第一です。
長時間の作業になる場合は必ず合間に休憩を挟むようにします。
さらにストレッチなどで、緊張している筋肉をほぐすように努めると良いでしょう。