手首はスポーツや家事、勉強など様々なところで、
最も動かす関節です。
日常生活でも負担がかかりやすい部分と言えるでしょう。

手首への過度な負担により発症するものに、関節炎があります。
手首は色々な関節の中でも、特に関節炎の危険性が高いのです。

関節炎になると、手首に痛みや腫れを感じます。
ひどい場合は、熱をもったような状態になることもあります。

治療には、なるべく手首を動かさないようにするために、サポーターなどを使用して関節を安静にします。
炎症を抑える為の抗鎮痛炎症剤の内服薬を飲むこともあるでしょう。

関節炎を予防するには、日常生活で常に手をなるべく使わないように考えて過ごすことが効果的です。

ごく稀に関節が動かないという症状が現れる人がいます。
その場合はリウマチ性関節炎の可能性があります。
リウマチは自己免疫疾患で、手の指に関節炎が起こり関節の変形を生じます。
リウマチは血液検査やレントゲン検査で診断されます。