ちょっとしたはずみに転んでしまったり、手を強く突いてしまって手首が痛い。
または、手を握る動作をするだけでも痛みが走る。

このような場合は、捻挫してしまっている場合があります。
では、うっかり手首を捻挫してしまった時には、どんな対処法を行えば良いのでしょうか。

まず最初に心掛けたいこととして、むやみに動かさないことが挙げられます。
私たちは、ついつい手首を回したり、動かしたりして痛みの具合を確認しがちです。
しかし、このようなことが症状をさらに悪化させてしまうことになってしまうのです。
包帯を巻いたりテーピングをしたりして、患部を極力動かさない状態に保つことが一番大切なのです。

また、捻挫なんてすぐに治るだろうという安易な考えは、いけません。
きちんとした対処を行わないと、悪化してしまうことも十分考えられるのです。
そうなると書類のような軽い物ですら、持つことも難しい状態になってしまいます。

特に痛みが強い場合は骨折している可能性も否定できません。
念のために、できるだけ早く整形外科を受診した方が良いでしょう。