スポーツをする人やパソコンを頻繁に使用される人、手指を酷使する仕事をしている人、子どもをだっこするなど、手首の痛みを感じる人は多いです。

手首の痛みを感じた場合、真っ先に思いつくのが、腱鞘炎ではないでしょうか。

手首を手のひら側や手の甲側に曲げてみたり、親指側や小指側に曲げるなどして、痛みの場所を突き止め、ほぐしたりして安静にしておきましょう。

熱を持ったり腫れている場合は、無理に動かさず、冷やすなどの必要があります。

ただ、手首が腫れ、そこを押すと痛いなどの症状がある場合は、ガングリオン場合もあるので注意が必要です。

ガングリオンは手首や関節を包んでいる関節包という軟らかい組織や、腱鞘が風船状に膨らんでできる良性のしこりのことです。
特に、手首の甲側にできやすいと言われています。
しこりは腫れると堅くなり骨のようになることもあります。

ガングリオンは、良性腫瘍であるため治療せずとも消失することがあります。
ゼリー状の物質を注射器と針で吸引して取り除き、注射器で粘液を吸引するという治療方法が一般的です。

心配な人は1度病院で診察してもらいましょう。