子育てって本当に大変ですよね。
特に乳飲み子を抱えたお母さんは、毎日体も心もくたくたになっているのではないでしょうか?

実は、授乳中のお母さんは特に腱鞘炎に起こしやすいのです。
まず、産後はホルモンバランスの関係で腱鞘炎を起こしやすくなっている時期と言われます。

その上、授乳中は子供を長時間同じ姿勢で抱っこしがちですよね。
しかも、どうしても前かがみの姿勢になるため、手に赤ちゃんの重みがずっしりとのしかかります。

これが手に過度の負担になって、辛い症状を誘発してしまうのです。
症状が悪化すると、最悪の場合痛みのせいで可愛いわが子を抱っこすることが難しくなってしまいます。
それを避けるためにも、もし症状が出てしまったらできるだけ速やかに医療機関を受診しましょう。
その際、現在育児中であることを必ず医師に告げてくださいね。

自分でも授乳中の手の負担を軽くするために、同じ姿勢をできるだけ取らないようにする、
授乳後には手のストレッチを行ってほぐしておく、などを頭に入れておきましょう。