ツボを押すことで辛い症状を改善できたら、うれしいですよね。
なぜなら、薬と違って副作用の心配のない治療方法だからです。
でも具体的には、どのツボを押せば効果的なのでしょうか?

今回は、手首の腱鞘炎に効果があると言われているツボの中でも、大陵(だいりょう)をご紹介しましょう。
大陵はちょうど手首の裏側の関節の中央部分に位置しています。

ここを反対側の親指の腹を使って、心地よいぐらいの強さでゆっくりと押すと効果的ですよ。
押す時の力具合ですが、弱くても効果がありませんが、そうかと言って強く押し過ぎてもいけません。
赤く押した跡が残ってしまうようでは押し過ぎです。
これでは、押した箇所が痛みを発する結果にもなりかねませんので気を付けてください。

また、その他のツボにも症状の改善に有効な所がありますから、興味のある方は一度詳しく調べてみると良いでしょう。
すぐに劇的な効果が期待できる治療方法ではありませんが、休憩時間など気が付いた時にコマメに押してみてくださいね。