腱鞘炎に独特の症状は、患部を動かした時の痛みの他、初期段階では多くに腫れが見られることが挙げられます。
では、これを抑えるためにはどんな方法が有効なのでしょうか?

特に初期段階で同時に熱を持っている場合は、患部を冷やすことが先決です。
冷やすことで周囲の温度を下げることが大変有効になります。

逆に温めてしまったり、マッサージをすることはこの時期には止めましょう。
温めたり、マッサージをすると周囲の血行が良くなります。
血行が良くなると、患部の炎症を悪化させる恐れがあり、腫れもひどくしてしまう可能性があるからです。
また、マッサージは必要以上の刺激を与えるので、こうした面からも逆効果になってしまいます。

温めたりマッサージしたりすることは、もっと後の段階では良いのですが、この時期には避けた方が賢明なのです。
腫れを抑えるには。患部の炎症を抑えることが何よりも必要だからです。
まずは、とりあえず冷やしておく、このことを良く覚えておいてください。

また、医療機関で行うステロイド注射も効果が期待できますので参考にしてください。